中国原生
中国では桂花(ケイカ)、日本では金木犀(キンモクセイ)
9月下旬〜10月上旬に花を咲かせる。
学名 Osmanthus fragrans var. aurantiacus
Osmanthus(オスマンサス)ギリシャ語の 「香り+ 花」が語源
中国では「8月に桂花は一面に咲き、桂花の開花は幸福が来る」と言われて
います。
この8月とは旧暦で、今の9月頃にあたり桂花の季節を意味します。
このため「桂月」とも呼ばれています。
また、桂花には、気高く尊い、しとやかさ、大いなる名誉そして友好という意味
合いがあるためお祝のシンボルとされています。
日本での花言葉は、「謙遜」「真実」です。
桂花は中国の旧華南と華東地域(今の四川、雲南、貴州、広東、広西、湖南、
湖北、浙江)に広く野生していました。
現在桂花は、成都、武漢、南京、桂林、杭州、蘇州などで栽培されています。
栽培の歴史は2500年以上にもおよびます。
栽培した桂花を使用した製品の開発は絶えず行なわれており、桂花茶、桂花水晶、
桂花ケーキ、桂花飴、桂花月餅などがあり、中国国内消費はむろんのこと、
他国への輸出も行なわれております。
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萬彩

MANSAI
